僕の場合、収入を増やすためにあれこれ勉強したはずなのに、セミナーや本にお金を払う一方で、むしろお金は減る一方(笑)そんな不思議な時期が2年ほど続きました。

あなたも経験ないですか?

ということで、そんな堂々巡りを脱出するための具体的な行動指針のお話。

 

情報を取る

 

今振り返ると強く想うことがあります。

 

世間が「怪しい」と敬遠しているモノの中にホンモノがある

ネット検索で出てくる匿名コメントこそ疑うべき

 

事実、僕の経験ではネットでは散々叩かれているのに、内情はまったく違ったというケースが何度かありました。

それまで聞いたこともないような話ばかりで、ぶっちゃけ最初は疑いまくってましたが、独学の限界を感じていたので、まずは食わず嫌いせずに全部知ってみようとしました。

結果的にこれがお金や事業の仕組みについて理解するキッカケとなって、スタートを切ることが出来ました。

同時に、自分が知らないことを片っ端から疑って避けてきたことこそが、自分をチャンスから遠ざけていた一番の原因だったということに気付くことが出来ました。

そして多くの人が見落としていることとして、情報を取るという動作には個人差や能力差はなく、誰でもできることです。

この誰でもできる最初の動作をしようとしないから、結局何も始められないんです。

 

わからない頭でいくら考えても「わからない」

 

今思えば当然のことなんですけど、なぜか当時はとにかく考えてましたw

自分の知っている知識の中で解決できるなら、そもそも初めから悩むことは無いわけで、自分の中に解決策が無いなら外から取ってくる他ないんですよね。

それがわからずに、知らない=怪しいと理由付けしていたことが、実は最も足枷になっていたわけです。

この気付きはとても大きなものでした。

 

他人からは「都合のいい儲け話」しか来ない

 

これは非常に重要。

本当に良い情報は他人から来るものではありません。

情報商材に代表される「あなたを稼がせたい」「○○するだけで絶対に稼げる」類の話は一見耳障りがいいですが、絶対に釣られないように気を付けましょう。

 

なぜなら、赤の他人があなたを稼がせる道理はないから。

ほとんどの場合、その商材代が相手の利益です。

だから味方の振りをして必死にセールスしてくるのです。

この道理を忘れないでください。

 

逆に、あなたが信頼している相手からの話であれば、あなたを利用して稼ぐ道理もありません。

友人関係に亀裂を入れてまで稼ごうとしているなら、その相手は信頼に足る相手ではなかったというだけですw

 

ネットの情報を鵜呑みにしてはいけない理由

 

例えば、ネットに転がっている話を鵜呑みにしないということです。

多くの情報は匿名であり、何とでも書けることから、信憑性に大きく欠けます。

書いている人の利害のために書かれたポジショントークも数多く存在します。

 

また、誰にでも手の届く所に本当に優れた情報が転がっていたら、今頃その情報で豊かになっている人が大勢いるはずで、とっくにワイドショーあたりで報道されてますw

ネットの情報は単語の意味や史実など、動かぬ事実を調べることにかけては最適ですが、人の考えや思惑、価値観が多く含まれるものは当然賛否両論なので、これを鵜呑みにすると自動的に大衆側(豊かでない普通の人)に扇動されます。

 

信じすぎず、疑いすぎず、「確かめる」

 

自分に合った手段を見つける上で、6つの大事なポイントがあります。

「そんなことわざわざ言われなくてもわかってるよks」と思う人ほどこういう当たり前のことができていないので、油断しないようにw

誰もこの落とし穴にハマってなければわざわざ書きませんぜ。

 

1.イメージ、先入観で判断しない
2.わからないことは、わかる人に聞いてみる
3.聞いた話を信じ過ぎない(騙されるリスクが上がる)
4.聞いた話を疑い過ぎない(本物のチャンスを逃してしまう)
5.【最重要】望む結果が得られるかを確認する
6.引き返せるものならまずやってみる

 

最も大事なことは、望む結果が得られるかどうかです。

「望む結果」とは、人それぞれ目指すところは異なると思いますが、給料以外に○万円収入を増やしたい、先々で会社を辞めるのに十分な収入を得たい、など。

 

なんでわざわざこんなことを言うのかというと、ここを無視して「できそうかどうか」で判断する人があまりにも多いからです。

繰り返しになりますが、「望む結果」を得るために始めることです。

それ以外の判断基準はすべて、本質を見失っています。

 

東京駅から千葉のディズニーランドに行きたいのに、電車はかっこ悪いから飛行機に乗る!と言っているようなもので、これではいつまで経っても目的地には辿り着けません。
ディズニーランドに行きたかったらディズニーリゾートラインに乗る、それだけです。

 

そしてもう一つ大事なこととして、それをやってうまくいっている人の話だけを参考にする、という事です。

 

1つわかりやすい例を挙げてみましょう。

これからプロ野球選手を目指すという時に、試合を観戦しに来ている観客にアドバイスを求めますか?

野球がうまくなりたいなら今活躍しているプレイヤーや監督にアドバイスを仰ぐのが普通ですよね。

 

聞く相手を間違えないことが実はとても大切です。

やってない人、うまくいってない人の話は無視していいです。

だってあなたは、うまくいこうとしてるんだから。

 

この例だと、観客にアドバイスを求めることがどのくらいズレているか一目瞭然ですが、これに似たことを普通にやってしまってる人がマジで多いです。

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大抵人と違う道を行こうとするとそれを邪魔するのは決まって身近な人です。

これが「あなたのタメを思って」という仮面を被った善意でやっているから一層タチが悪いです。(認知科学者の苫米地博士はこれをドリームキラーと呼んでいます)

彼らは責任感からあなたに警告してくれていますが、だからといって本当に責任を取ってくれるわけじゃないんです。

逆に、この程度の逆風で心変わりするようではどの道この先厳しいと思うので、初めから辞めておいた方がいいでしょうね。

 

経験談になりますが、僕も当初そういったことがありましたが、事を成した後は手のひら返しです。

「おまえは何かやり遂げるヤツだと思っていた」と。

彼らは自分の軸を持ち合わせてなくて、風が向いた方しか向けない可愛そうな風見鶏なので、大目に見てあげてくださいw

 

リスクを明確にしておく

 

力を入れて物事に取り組むのは素晴らしいことですが、起き上がる力が残らないほど全力投球していると、たった一回の失敗でその先のチャレンジが続けられなくなってしまいます。

 

失敗した時にどんな影響があるか(リスク分析)
もしダメだと思った時は引き返すことができるか

 

この2点が予めわかっていれば、怖がる必要はありません。

逆に、リスクが明確になっていないと漠然とした不安や心配で足踏みを強いられることになります。

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