嫁さんとは付き合いはじめて12年、間もなく結婚10周年を迎えるんですが、僕が結婚するときに嫁さんにコミットしたのは「絶対に幸せにする」ではなく、「何年経っても退屈させない」というものでした。

 

当時うちの嫁さんは、夜勤もしながらバリバリ稼ぐ看護師。

交友関係のポリシーは「狭く深く」浅い関係は不要。

お金のポリシーは「堅実」。

 

病院って民間企業よりも閉鎖的な仕事環境で、友達や知人は大体看護師か医者、入ってくる話題は医療系の話題と旅行や温泉など行楽の話題。

高収入でしたが相当激務で、休みの日は温泉めぐりや旅行で発散する、という看護師あるあるなライフスタイルでした。

 

そんな嫁さん、妊娠を期に看護師を退職して、しばらく専業主婦だったんですが、気付くとこの数年でなんかすごいことになっていました。

今日の話は主に女性諸氏に向けて。

 

嫁さんのインスタがすごかった

 

以下は、3児のママでもあるうちの嫁さんが、最近インスタに投稿していた文章の引用です。

 

夫「嫁ちゃん、あなた普通の主婦じゃないよ、看護師だったのに自営業して、オーナー業して、出産で入院してるのに稼いでるって普通ないでしょ?」

ご縁があって、東京から札幌に引っ越ししてくる前の約3年やっていた民泊。

レビューに残ってるだけでも約320ゲスト、稼働率は90%を超え、スーパーホストも3期させてもらいました。

英語は話せないけど、色々な国のゲストから刺激を受けたし、コミュニケーションをとりながら、日本という国で楽しい思い出を作ってもらえたら良いなぁと、サポートしていました(^^)

慣れない事はあるけど、率直にとっても楽しかった♡

自分で事業をもつこと、責任をもって人と関わること、時間が自由にコントロールできること、全く違う仕事を経験する事で、日々の生活が全く違って見えた。アウトソーシングする事も、手慣れた気がします(笑)

そして、色々なビジネスモデルを見て、利益を考える癖がついてしまった(笑)(多分、結構好き(笑))

複数働き方を持つことで、自分にとって何が大切なのかを考えて、優先させてきたと思います(^^)

私にとっては、家族と普通の事を普通に出来る時間でした。

2人目の妊娠を機に、看護師は辞めていたけど、札幌に帰ってくる前には再度声を掛けてもらえたのも嬉しかった(^^)

私の中では 複数の収入源の一つが終わった話で、すっかり昔の事になっていたけど、出産後もう少しで4ヶ月経ち、生活も落ち着いたので振り返り(^^)

最近、友達と話してて、こういう話をするのが楽しいなぁとしみじみ実感中(笑)

 

完全にサラリーマン脳をどこかに置いてきたようで、今の彼女の思考は事業家そのもの。

狭く深くでいいと言っていた人間関係も、「深く広く」に大きく変化し、自分からどんどん事業家の人脈を広げていくように。

これは元々彼女を知っている人じゃないとわかりづらいことですが、付き合い始めた頃とはまるで別人です。すげぇ。

 

世間では「旦那は稼ぎに出て、妻は家を切り盛りする」というスタイルがまだまだ根強い中で、ビジネスの一線にいる僕と全く対等に、世間話のようにビジネスの話をするうちの嫁さんは、よく考えたらちょっと普通じゃないなと今更ながらに思います。

夫である僕の会社不適合性を認めてくれる、器のデカイ女性です。

決してのろけるわけじゃないんですが、彼女は多分、僕以外の人がパートナーでもうまくやっていくでしょうが、僕は彼女じゃなければ多分無理です。

自ら稼げるし、経済的に自立しているので、お金を目的に僕と暮らしているわけではありません。

従って、僕に愛想を尽かしたらアッサリ捨てられると思います・・・!

 

夫が財布になってしまった妻の顛末

 

結婚10年目ともなると、いまだにお互いをリスペクトし、愛し合っている夫婦というのはそう多くありません。

むしろ、旦那に愛想を尽かしていたり、煙たがっている奥さんというのは思っている以上に多いのです。

自分の好きにしていいならとっくに離婚しているわ、という彼女たちの多くが、経済的な理由で夫と別れられずにいます。

 

・離婚したところで生活していけない

・しばらく仕事から離れてるし、再就職とか無理ゲー

・今から働くくらいなら、愛していなくても現状維持の方がマシ

 

率直に、こういった理由が多く聞かれます。

言われるまでもないでしょうが、それって幸せなんですかね?

彼女たちは、愛する男性と暮らしているのではなく、嫌々ながらもお財布と暮らしているのです。

 

こんなことを言うと敵を作りそうですが、人の稼ぎで生活しておいて、井戸端会議で旦那の陰口を叩きながらカフェでパンケーキ食ってるような腰掛け妻は、人として底辺だと思います☆(「☆」をつけてコミカルにしようとしたけどダメだった)

そんな彼女たちの口癖は、「離婚したら子どもが可哀想」です。

言い訳に使われる子どもの方がよっぽど可哀想だと思うんですけどね。

 

ちなみに、「おれは稼いでるんだから家のことは嫁がやるのが当たり前」っていう昭和の頑固親父系旦那もそろそろオワコンだと気付くべきでしょう。

それこそ、今時家事育児もロクにしないで仕事しかしてないようなつまらない男は、奥さんが自分で稼げるようになったら捨てられますよ。

それって、夫としての必要性は「稼ぐこと」だけなんだから、奥さんが稼げるようになってしまったら・・・おっと誰か来たようだ・・・。

 

高収入の夫と結婚したのに全く豊かじゃない妻の顛末

 

最近、旦那さんが自営業、旦那さんが医者という二人の奥さんと話す機会がありました。

どちらも年収は数千万クラス。

悠々自適なセレブ生活・・・ではなかったのです。

 

二人の奥さんに共通していることは、「財布の管理は全て旦那、毎月年収に見合わない少ない金額を渡されて、生活はこれでやって」という家計システム。

そして二人とも、我が家のお金が総額いくらあるのか知らないそうです。

 

もちろん彼女たちは財布と結婚したのではありません。

いずれも良い旦那さんではあるそうなんですが、明らかに渡されているお金が少なく、食費などでほとんどお金は使い切ってしまい、自分のことに使えるお金はほとんど残らないとのこと。

これはこれで凄い話だなーと思いました。

 

自営業の奥さんはそのお店の手伝い、どんなに長時間働いても給料は10万円固定。

医者の奥さんは専業主婦。

完全に旦那さんの収入で生計を立てているので、財布の管理については何も言えないそうです。

 

うちは夫婦でお互いのビジネスの収支報告(そんな堅苦しいものじゃないですが)をしていて、複数ある口座全ての残高を共有しています。

 

世の奥様方、経済的に自立すべし

 

20代半ばくらいの女子が夢見る、「結婚と同時に仕事リタイア」「高所得者との玉の輿」ですが、現実はそう甘くないようです。

いずれの奥様も、お金のことで弱みを握られてしまい、自分の思うように動けず半ば諦めてしまっているようでした。

 

僕はいつも、副業や収入の複数化を推していますが、これは何も男性や独身者に限った話ではありません。

自分が稼げないことで理想とは程遠い生活や、嫌なことに毎日耐えるような生活を余儀なくされるのは、サラリーマンに限ったことではなく、奥さんであっても全く同じです。

 

自分が稼げないことで、好きでもない人と生活を共にしなければならない

自分が稼げないことで、自分の美容やオシャレに使うお金すらない

自分が稼げないことで、それに対して文句を言うことすら許されない

 

これは、自分の力で稼げないばっかりに、あらゆる自由が許されないサラリーマンと非常に似た境遇にあります。

 

自分が妻として経済的に自立していれば、

 

好きでもない、家事もロクにしない旦那は気兼ねなく捨てることができて、

逆に「好き」という理由だけで相手の収入を気にすることなく一緒にいることができて、

自分を磨き、美しさを保つことにも大いに投資できて、

遠慮なく自分の主張を口にすることができる。

 

こういう奥さんだったら純粋にカッコいいなと思うし、今後こういった奥さんが増えていくような気がしています。

 

夫婦であっても自分は自分。

経済的な面まで運命共同体であるメリットはどこにもありません。

旦那に依存せず、旦那と対等の目線で、自分の人生を自分で切り開く、魅力的な女性であってほしいと思います。

 

最後に:自立しまくっている我が嫁さんへ

 

ワガママな僕が会社員を辞めることに即答で賛成してくれたこと、感謝しています。

ご飯食べながらブログ書いてごめんなさい。

家事も育児も、これまで通り誠心誠意がんばります。

その上でこれからも僕は一生懸命稼ぎ、稼いだお金はあなたのために使います。

だから、これからも好き勝手にビジネスをやらせてくださいお願いします。

 

そして、一生ついていきます。

 

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