人生を賢く生きるテンプレート。

 

親の言うことをよく聞いて

一生懸命勉強して

いい学校に入って

いい会社に就職して

お金はなるべく貯金して

女性は高収入の男性と結婚して子どもを産んで

家を買って

コツコツローンを返しながら

波風立てないように真面目に働く

 

これが人生の正攻法、テンプレートです。

ただし、昭和のな。

 

 

別に否定はしないけど、今一度問いたい。

 

 

それ、幸せですか?

 

 

まんまとこのテンプレートに沿って生きてる人がたくさんいますが、テンプレート通りにやってきて何の不満もなく幸せに生きてる人、見たことありませんよw

みんな何かにガマンしながら、罰ゲームに耐えるように生きてます。

 

このテンプレートをいまだに信じてる人、途方もなくヤバイよなぁ。

何がどうヤバイかわかってなさそうなのが一番ヤバイ。

どうヤバイか全部論破します。

 

「親の言うことをよく聞く」ことのヤバさ

 

親世代のテンプレートをそのままインストールしても、今の時代は高確率でワープワの貧困層行きです。

個人差あると思いますが、特にサラリーマンやってる親は基本的にロクなアドバイスはしません。

親世代のアドバイスは、昭和を生き抜く術であって、平成から先を生き抜く術ではないのです。

 

いまだに公務員を崇拝してるような人は完全に時代錯誤起こしてるんで、気をつけましょう。

公務員が安定とか、バカ通り越して無知の極みです。

有事の際に真っ先に給料が止まるの、公務員ですからね。

そして今この国がどのくらい有事に陥りやすい状況か、わかってません。

 

今は組織に属さなくたっていくらでも稼ぐ手段があります。

むしろ、思考停止しているサラリーマンが一番働いているのに、一番稼ぎが低いのが実情です。

わかりやすく言うと、稼ぎ方として一番コスパが悪いのがサラリーマンです。

大手だろうが上場企業だろうが、若手の給料とか絶望的に低いですからね。

そこに来て目が回るほど忙しい。

 

・起きてる時間はほとんど仕事

・自炊する時間がないからコンビニ弁当か外食

・息抜きに飲み会

・休みの日には趣味もやりたい

・服も買いたい

 

安月給でこんなことやってたら月末にはお金残ってなくて当たり前です。

キャリアを積んだら、時間が経って出世したら、今の生活がもっとよくなるなんて思ったら大間違いですよ。

そのまま進むと余裕で詰むので、もう少し経済の勉強しましょう。

年功序列みたいなものを信じて、何も対策せずにぼーっと生きてきた30代、40代は一人暮らしの新卒と変わらない生活してますからね。マジで。

 

副業やる、自分のビジネスを持つ、そういうことに反対する親も多いでしょう。

生きてきた世界が違うので仕方がないです。

何故なら彼らは、そうやってチャレンジしてきた人がバブル崩壊で一網打尽にされてきたのを目の前で見てきたので、自営業には非常に警戒心が強いんです。

 

 

でも、僕らの時代は違う。

会社に勤め上げることがリスクという真反対の時代を生きています。

僕らが彼らと違う道で幸せになれば、そのときやっと理解も得られるでしょう。

僕なんてリタイアした今、義母さん(嫁さんのお母さん)に羨ましがられてますからねw

 

僕らには僕らの時代を生き抜く正攻法が求められています。

親世代が想像もしなかった、全く新しい正攻法が。

僕らは僕らの時代を作りましょう。

やれることはまだまだたくさんありますから。

 

 

「一生懸命勉強していい学校に入る」ことのヤバさ

 

言うまでも無いですが、六大学出てワープワ、腐るほどいますからね。

勉強は大切ですが、何を勉強するかが大事だということが証明されています。

学問に励むあまり、時代の変化に気付けなかった人がたくさんいます。

 

そしていい学校を出るというのは、雇われることを前提にしています。

学歴で評価をするのは雇用側、学歴で評価されるのは労働者だけです。

僕の周りでいち早くこれに気付いた人たちは、高卒、大学中退で有名大学卒の何倍も稼いでいる人がたくさんいます。

雇われるという働き方以外で学歴は何の影響もありません。

 

僕は経営学部を出ていますが、会社員で経営管理本部に属していたのに1ミリも役に立ちませんでしたから、雇われても役に立たない学問が大半でしょうね。

 

多くの資格も一緒です。

一部、資格を要する自営業もありますが、民間資格はほぼ全て雇われるときの審査において、自分のステータスをより高く見せるためのものです。

 

余談ですが、高所得で人気職種だった弁護士も、年々収入は右肩下がりで近年では年収200〜300万の弁護士も珍しくありません。

弁護士は年々増えてますが、裁判を起こす人が年々減ってますから。

その少ない「裁判を起こす人」だって、より腕のいい弁護士を求めるので、収入の二極化が深刻な状態になっています。

 

ん?

僕が持ってる資格ですか?

 

自動車運転免許と2級カラーコーディネーターだけです。

カラーコーディネーターは学生時代、名前がかっこよかったのと、これからは資格の時代だ!っていう営業トークに乗せられて取りましたが、仕事で役に立ったことはありませんw

 

「お金はなるべく貯金する」ことのヤバさ

 

まず問いたい。

その貯金の使い道はなんですか?

使い道に足りるペースで貯金してますか?

 

目的のない貯金は完全に死に金です。

 

 

じゃあ親世代は何故預金を勧めるのか?

昔は銀行に預けておけば増えたからです。

今となっては信じられませんが、預金が資産運用を兼ねていました。

全盛期は銀行金利7%でしたからね。

 

300,000円 ✕ 7% = 21,000円

 

30万円を1年預けておくだけで21,000円増えるなら、そりゃ喜んで預金もしたでしょうが、今は20年預けて2,000円足らず。

それどころか、引き出すときも振り込むときも手数料がかかるので、銀行を利用することで実質マイナスです。

 

預けるメリットがありません。

 

 

「結婚して子どもを産んで家を買ってコツコツローンを返す」ことのヤバさ

 

収入に十分な余裕と安定感が無い状態でこれをやるのは・・・無謀としか言いようがありません。

なんでいろんなことに警戒しながら生きてるのに、ここだけメガトン級のリスクを簡単に背負うのか、不思議です。

住宅ローン、サラリーマンの収入1本でフラット35を組むとか正気の沙汰じゃありません。

向こう35年間、職を失わず、大きく給料が下がらず、ボーナスが支払われ続けて、自分が病気にも事故にも遭わないことを前提としたローン、ということがわかっていたら、安易に組んでいいものじゃないと思うんですが。

 

やってみればわかりますが、サラリーマンしながら、家事育児をしながら、副業もやる、ってめちゃくちゃに大変ですよ。(僕やってましたけど)

独身の内に自分のビジネスを軌道に乗せつつ、資産運用もしておくことを強くオススメします。

逆に、それができた状態で家族が増えたら、めちゃくちゃ平和で純粋に育児も楽しめますよ。

 

僕らの時代を生き抜く新しいテンプレートは?

 

・自営業の人脈を作る

・ビジネスの勉強をする

・2つ以上の仕事、収入源を持つ

・貯金なんてせずに資産運用する

・独身時代にある程度の資産を作っておく

・家賃やローンは不労所得で払う、またはキャッシュで家を買う

 

ざっくり言ってもこれができていれば相当不安のない人生を送れます。

それこそ、やり甲斐や興味の強さで仕事を選ぶことだってできる。

 

親世代のテンプレートと見比べてみてください。

驚くほど違いますから、あなたがやろうとしていることに理解が示せないのも無理はありません。

 

親だからといってあなたの一生を保証してくれる存在ではありません。

順当に行けば僕らは親が亡くなった後の時代を生きていかなきゃなりませんから。

親とは違う道を模索しましょう。

 

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