聞きたいことがあるのにうまく答えが返ってこない…

こんな経験ありませんか?

これ、相手が話し下手だから起きることじゃないんです。

僕は以前これがヘタでしたが、内容に気をつけて質問するようになったら、欲しい情報がどんどん入ってくるようになりました。

誰かと話す時に会話が続かない、って人も是非読んでみてください。

 

質問の範囲

 

例えばこんな質問。

 

投資についてアドバイスください!

仮想通貨ってどうですか?

 

ついこういう質問をしてしまいがちですよね。

これ、聞かれる方は結構困る質問の仕方なんです。

 

「投資について」って、投資の何についての質問なのか?

「仮想通貨ってどうですか?」どうですかって、何が?w

 

これは問いの内容を相手に丸投げしちゃってる。

範囲がボヤっとしてるから、返ってくる答えもボヤっとします。

普段からたくさん質問を受ける人であれば、この手の質問はスルーします。

 

●何が聞きたいかわからない

●自己努力の形跡が見えない

●多分そんなに真剣じゃないw

●何よりも、情報不足

 

こんな印象を受けます。

そしてこう思います。

 

●どんなことを答えたら喜んでもらえるかわからない

●本人の認識が今どこまで進んでいるかわからないから、
どこから話せばいいかわからない

●教えたところで何もやらなそうw

 

ナイスな答えを引き出す質問

 

僕ならこう聞きます。

 

自分の状況は今○○な感じで、△△の部分で行き詰まってます。

自分なりに調べてみたら、AとBとCという方法があって、

それぞれこういうメリット、デメリットがありました。

これらを鑑みて、自分としては□□という結論に至りましたが、

これについてどう思われますか?

 

こんな感じ。

ひと手間加えるだけで返答が返ってくる確率も10倍くらいに跳ね上がるし、自分が知りたいことが期待以上に返ってくるようになります。

気を付けているポイントをまとめてみます。

 

●自分の情報を知ってもらう

今どんな状況で、どこでつまずいているか。

この情報を知ってもらうことで、相手からも「例えば○○の部分って△△はやってみた?

といった質問されて、より欲しい答えに近付いていきます。

 

●自分で調べた部分を知ってもらう

自分がどこまでの情報は得られているか。

これを話しておくと、答える相手はかなり楽になります。

「それ知ってます」みたいなやり取りを省くことができるし、まだわかっていないことに的を絞って教えればいいから。

 

あと姿勢が伝わることも多いですね。

「お、独学で結構がんばってるじゃん!」と思うと、教える方は応援したくなります。

 

●聞きたいことを絞る

結局、何について知りたいのか。

当たり前ですが、聞かれた方は聞かれたことに答えようと思うので、質問されていることが何かを具体的に示す、範囲を狭めることで答えやすくなります。

 

●メモを持ってく

文章以外で気をつけていることですが、内容が複雑な時、質問したいことが複数ある時は、事前に聞きたいことをメモしていきます。

で、「今日は○個聞きたいことがあるんですが」と先に伝えます。

相手に心の準備をしてもらうことと、時間切れを防ぐために。

自分が聞きたいことを自分で忘れないようにするためってのが一番だけどw

 

●メモを取って聞く

ちょっと想像してみてください。

あなたは今2人の質問に答えています。
片方はただ頷いて聞いています。
もう片方は熱心にメモを取りながら聞いています。

さて、どっちの人の質問に熱心に答えるでしょう?

わかりますねw

そういうことです。

これ意外と効果バツグンなので是非やってみて!

 

本当の聞き上手

 

あまり自分の話はせずに、うんうんと相手の話を聞く人が「聞き上手」だと思ってません?

僕もそう思っていたんですが、先日ラジオに出演させていただいて、初めてラジオパーソナリティという職業の方と話した時にこの認識がひっくり返りました。

ラジオパーソナリティって、話すのがうまい人だと思ってたけど、本当は全然違った…。

音声あるので聞いてみて!

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