引越の時に断捨離未遂した僕であります。
一定の、厳し目の線引きをしないとなかなか捨てられないね。

さて、最近は断捨離ストの上位職、ミニマリストという名前を聞くようになりました。近年断捨離すべきは荷物よりも大事なものがあるんじゃないかしら、と思う今日このごろ。

 

情報ダイエット

 

主にSNS。一日どのくらい見てますかね。
疎遠になっていた友達の近況が見れたり、下手なTV番組よりも面白いコンテンツを提供している人も少なからず居て、メリットは確かにあります。

けれども、誰かのネガティヴなポスト、関心の無いニュースのポスト、関心の無い他人の子供の育成記とか、Facebookなんかはその人と関わりの強い人を中心に表示するアルゴリズムが日々アップデートされてるとは言え、メンテしないと自分に不要な情報も延々並びます。その日の終わりには8割以上忘れてるあたり、TV番組と大差ない時間の浪費になっちゃう。

一応使ってるけどインスタも同じく。インスタ映えってなんやねん。
有名人の広告ツール、一般人とはかけ離れたコンテンツを配信している人のためのツールであって、どっかのJKのデザートなんて誰も興味は無いのです。

情報収集力が無いのは論外だけど、情報過多で溺れる傾向にあって、本当に重要だと思う情報が素通りしてしまう。情弱というのは情報を得られないことではなくて、選び取らないことを言う時代になってきた気がする。

 

情報のダイエット策として提案したいのが2つ。
一つはその情報を発している人で選ぶ。
価値観が近いとか、参考になるとか、無視できない発言が多いとか。

もう一つは検索とフィルターを使う。
不要な情報はそもそも表示されないように排除する。Facebookでは「フォローをやめる」という機能で、友達登録は残るけどフィードにその人の投稿が表示されないようになる、というものがあります。
インスタも、週末に行く予定の場所名や地名で検索をかけるとGoogleの画像検索よりナイスな検索結果が並んだりします。
上から順にダラダラ見ないようにするだけでもかなりのダイエット効果が見込めるでしょう。

一番のダイエットは、見ないなのは言うまでもなく。

 

ちょっと脱線するけど、収入が高い人ほどTVの所有率が低い、というデータがあります。所得が高いこととどの程度関係があるのかは置いておいて、TVで流れている情報は無利益、と理解している層に高所得者が多かったというのが正しい気がする。

プロバガンダの象徴であるTV。2週間前に観た好きな番組の内容は覚えていないのに、ソフトバンクのお父さん犬に代表される登場人物は全て覚えてたりする。繰り返し放送することで刷り込み、消費行動する時の決定に影響を与えるものだけど、TVの維持にお金を払ってるのはスポンサー企業だから、当然その利益を享受するのはスポンサー企業だよね、って話。

1時間ドラマとか、HuluなんかでCM抜きで見ると50分無いくらいだから、いかにCMの時間が長いかがわかります。
B層戦略と呼ばれていた時期があって、B層とはマスコミ報道に流されやすい「比較的」IQの低い人たちって定義されていたようです。酷い話。

 

 

TVって、こういうことよくあるよね。

 

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