ご存知の方も多いと思いますが、僕は物書きの他に講師をやらせていただく機会もちょこちょこあります。

途中から数え切れなくなっていますが、少なくとも札幌、東京、仙台、静岡などでのべ3000人以上の方がご参加くださっています。ありがたや。

 

一方、僕のスキルは話すことに極振りしすぎていて、会場予約とか、設営とか、受付とか、そういった運営スキルが絶望的に皆無なんです。

苦手とかそういうレベルではなくて、もう、なんというか、できないんです。

なので、裏方をやってくださる方がいないと、シェアしたいことがあっても満足にセミナーもできません。

今は札幌でそういった裏方をやってくださる方に支えられてこのセミナーができています。ありがたや。

 

そんな僕のセミナーですが、SNSでも公開している都合で友人知人から、「どんな内容話すの?」とよく聞かれるんですが、登壇している僕本人がそれを端的に説明できないという摩訶不思議アドベンチャーな現象が起きていまして。

伝えたいことがたくさんあって、一言で言い表せないんですよ。

そうかと言って、聞かれてもいないことまで長々話すのもなんかウザいじゃないですか。

スマートじゃないじゃないですか。

 

経済セミナーという名前であるからには、大きく括れば「経済の話だよ」となるんですが、「・・・で、どーゆー内容?」と聞き返される。

いや、仰る通りです。なんかすんません。

 

「短くまとめられないから来ればわかるよ!」というあまりにも雑な案内になってしまっているんですが、有り難いことにそんな曖昧な案内にも関わらず、毎回リリースから数日で満席に。ありがたや。

さらに有り難いことに参加くださったみなさんからは大好評をいただいています。

そんなグダグダな僕ですが、ありがたやなことが積み重なって運営できているセミナーだったりします。スタッフ求む。

 

話を戻して、「これはどんなセミナーか?」ということをどこかでちゃんとまとめなきゃなーと常々思っていたので、意を決して60枚を超えるスライドと向き合ってまとめてみることにしました。

 

結論:gakuの経済セミナーで得られるもの

 

先に短く結論から。

・日本の省庁のデータ、国外のグローバルデータ、世の中の最新ニュースを元に、国内外の経済状況を読み解くことで、現状と少し先の未来がわかる。

・その上で、2019年以降は何を取り入れていけば豊かになれるかがわかる。

・2018年は史上初めて国が後押しした副業元年。「2つ以上の仕事をしているのが当たり前」という状況を迎えるにあたって、その他大勢の中で先行者になれる。

 

と、こんなことがわかる内容になっています。

 

 

前提:「人生を豊かに生きるテンプレート」の崩壊

 

団塊世代が豊かに生活するために実践してきたテンプレが存在します。

みんな知っていることだと思いますが、

 

一生懸命勉強して

いい学校を出て

いい会社に入って

出世や昇給を目指して熱心に仕事をして

結婚して子どもを授かって

定年まで働きながら家賃や住宅ローンをコツコツ支払い

余ったお金は貯金する

 

というものです。

今の親世代は確かにこのテンプレートで、「人並みかそれ以上の生活」が手に入ったので、子どもにもこのテンプレートに沿った教育をしています。

・・・が。

このテンプレをなぞる努力してきた次の世代は、その通り踏襲してもなぜか「思い描いていた普通の生活」に手が届かない、という結果に直面しています。

親の年収を超えているのに、生活水準は明らかに親よりも低い。

下手をすると、親が定年まで務めた大手優良企業に入社したはずが、事業縮小や倒産の煽りを受けて失業、転職を強制されるような事態もあちこちで起きています。

 

つまり、目に見える形で「昭和〜平成テンプレート」が通用しなくなっている、ということをまず理解する必要があります。

1990年代くらいからのテンプレでもう30年近く経つわけなので、環境が変わるのも無理はありません。

環境が変わっているのに、テンプレだけが残って踏襲され続けているけども、いよいよ本格的にテンプレが機能しなくなってきて、テンプレを新たに見つけ出さなければキツイ、それがここ数年の状況です。

 

なぜこのテンプレが通用しなくなったのか?

その理由は経済の動きや流れ、変化を紐解くことで見えてきます。

過去のことだけでなく、少し先の未来のことも。

 

原因がわかれば対処ができるということで、今は多くの人が「次の時代を豊かに生きるテンプレート」を模索している状況にあります。

そこまで追い詰められているにも関わらず、仕事と家の往復、情報源はテレビやネットニュース、付き合っている人は身近な友達と同僚だけ、みたいな閉じた社会で日々を送っている。

そうすると、国の方策すら知らずに「副業?投資?なんか怪しい!」みたいな感覚が抜けきらず、気付いた頃には貧困層に位置している・・・という格差が生まれています。

 

「職種」は生まれ、死んでいく。

 

数年前には「YouTuber」という言葉すらありませんでした。

それを仕事にしようとした先行者たちは、「何それ怪しい!」と世間に後ろ指を指されたことでしょう。

それが今となっては、サラリーマンを大きく上回る収入に、上司のいない自由な環境で、好きなことが仕事になり、今では小学生の将来なりたい職業にランクインするまでになっています。

その裏側で、たくさんのサービスや職業が長い歴史に幕を下ろしているという別の一面もあったりして。

現時点の見通しによると、2030年までに700万人が職を失い、一方で730万人分の「今は存在しない新たな仕事」が生まれている、と言われています。

だとすれば、今の仕事がいつまで存在するのかを何となく見通した上で転職なり副業なりしていかないと、今やっている仕事が緩やかにロボットに肩代わりされたり、世の中から必要とされなくなり、自分が40代半ばにして職を失う、みたいなシナリオも想定しながら動いておいた方が賢いよね、という話でもあります。

 

そんな見通しを付ける意味でも、「先のことは誰にもわからない」ことなんてわかった上で、最低限の情報を得ながら先読みしていくことが必要だと考えます。

 

2019年以降を豊かに生きるテンプレは何だ?

 

今は紛れもなく時代の過渡期。

このYouTuberに代表されるような働き方の変革、ライフスタイルの変革の真っ只中にあります。

恐らくこれから副業ラッシュが始まりますが、多くの人は「会社の仕事+バイト」のようなことから初めて、何年か経って「これ無理ゲーだわ」と気付いて次の道を考えるはずです。

が、僕のセミナーではこの「1周回ってようやく考えること」を先取りして、僕が思う2019年以降を豊かに生きるテンプレートをシェアしています。

 

僕の親しい友人にも、2つ以上の仕事をしている人と、会社一本という人が真っ二つに割れていて、そんな彼らに警鐘を鳴らしたいという気持ちもあって、この経済セミナーをやっています。

 

 

 

ほらね・・・長いんですよ。

短くまとめられないんですけど、知っておいた方がいいどころか、知ってるか知らないかで今後の立ち回りがガラっと変わる内容を詰め込んでいます。

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