恋愛、スポーツ、ビジネス、子育てなど、これらには共通点がたくさんあります。

このブログではビジネスをメインとしているので主語が「副業」とか「ビジネス」になりがちですが、あなたの状況に併せて変換して読んでもらえたらと思います。

 

方法論があっても叶わないたった1つのシンプルな理由

 

さて、副業を始めるにあたって、ぼんやりとでも目的や目標のようなものがあると思います。わかりやすいところで言うと、

 

▶月に○万円稼げるようになりたい

▶今の給料以上に稼ぎたい(そして会社辞めたい)

 

など。

次は「何をやればそれが叶うのか」ということを考えると思いますが、この「何をやれば」が見つかったら叶うでしょうか?

断言しますが、実はこれは違います。

 

もちろん「何をやれば」という方法論あってのことではあるんですけど、それが見つかったにも関わらず叶わない人の方が圧倒的に多いのです。

これは個々のスキル差以前に、絶対にすべき1つのことが欠けているからです。

僕が知る限り、ほとんど目に見える結果が出ずにドロップアウトしていく人は100%これをやっていません。

逆に、これをやっている人は大なり小なり必ず結果が出て、着実に目標実現に歩を進めています。

 

そしてこれは、人を選ぶような特別なことではなく、誰にでもできる簡単なことです。

気合を入れたり、どんなに強く念じても、決意をしても残念ながらそれはドーピングに過ぎず、効果は非常に短いんです。

 

目標をクリアできる人とできない人

 

ちょっと2つの例を挙げてみるので、妄想してみてください。

ここは流し読みしても意味がないので、妄想してくださいね。

 

仮にあなたが今からちょうど1年後に、中国語をマスターしたいという目標を持ったとします。

気合は十分、よっしゃやったるで!と決意したとして、この目標はクリアできそうでしょうか?

通信教育や語学教室に通ったり、中国人の友達を作ったり、いろいろな方法があると思いますが、マスターするのはなかなかハードルの高いことだと思います。

 

では、もしこうだったらどうでしょう?

 

あなたは急な会社の転勤で、いきなり1年間中国配属になったとします。

気合どころか、全く気乗りしません。死ぬほど行きたくない。

でも会社の命令なので渋々、嫌々中国へ・・・

1年後、あなたの中国語のスキルはどうなっているでしょうか?

 

普通に考えて、「中国語をマスターする」という目標により近付くのはどちらかと言うと、十中八九やる気も決意もない後者です。

違いは何だったかというと、「環境」です。

前者は日本語ベースの環境で、勉強の時間だけ中国語。

後者は中国語が喋れないと死活問題、100%中国語ベースという環境に身を置いています。

「中国語をマスターする」という目標に対して、気合も決意も全く意味を成していないのがわかりますね。

 

これはスポーツでも全く一緒なんです。

本気でプロ野球選手を目指す人は、ずっと個人練習なんてしません。

まして、草野球仲間とヌルい練習をしていてもまずその目標はクリアできません。

周りがみんなプロを目指している強豪校などに身を置きます。

レベルが高い中で揉まれ、「プロを目指すならこのくらいやって当たり前」というハードなメニューでの練習、ライバルの存在。

その全てがその人を「プロの水準」に押し上げていきます。

 

・・・冒頭で主語がビジネスや副業になるから、自分の環境に置き換えてね!って言ってるのに結局語学やスポーツに・・・この方がわかりやすいかなと思って///

 

全く芽が出ずにドロップアウトしてしまう人の共通点

 

ビジネスの場面において、ドロップアウトする人は100%、身をおくべき環境の重要性を理解していません。

一人で黙々と作業してみたり、まったく副業をしていない人たちとつるんでいます。

でもこれはなかなか・・・目標はクリアできません。

周りにやっている人がいないと、自分のレベルがどこまで通用するものなのかわからず、収入を得ている人は何を、どのくらいやっているかもわかりません。

どうしても闇雲な努力になりがちなのです。

また、人間はそんなに強いものではないので、勉強が後回しになることは多々あります。

また、仕事や友達との大事な約束など、勉強より優先すべきことが溢れています。

 

これは実際にやってみるとわかることなんですが、ドロップアウトしてしまう人が実際にやっている作業はだいたいみんな似通っています。

情報源がネットや参考書頼りになるから。

でも、うまい人や結果が出ている人は、この層の人たちでは想像もつかないようなことをやって結果を出していて、当然それはネットや参考書には載っていません。

同じ領域でビジネスをしていても、当然流行や時流が変わればやることもフレキシブルに変えていきます。

こうなると、ネットや本はすべて過去の記事となり、時流に合わないやり方をいつまでも繰り返し、やっぱり芽が出ずドロップアウト・・・という負のループの完成です。

 

ちなみに僕の周りにいる方は、60代になってもインスタやデバイスを使いこなしてビジネスを展開されています。それが今の時流だからです。凄すぎる。

 

ビジネス・副業の場面に置き換えると・・・

 

ビジネスも語学と全く同じです。

ビジネスをやっていて当たり前という人の中に身を置くこと。

うまくいっている人、収入を得ている人、副業としてやろうとしていることで既に生活しているレベルの人とつるむ。

これだけです。

 

「一緒にいる」という行動に、できる・できないもなければ、能力差もスキル差も関係ありません。

逆に、そういう基準値の高い人と一緒にいることで自分との差が見え、埋めるために的を得た努力をする。

知らず知らずの間にそれが最も効率の良いショートカットになっています。

予め答えがわかっていることを行動に移すだけですからね。

どうにかしてこの人達に追いつこうとすることで、スキルが上がり、基準値が上がり、あなたを目標に届くレベルへと押し上げます。

 

事を成す過程ですべきこと

 

タイトルにある「たった1つのこと」は「基準の高い環境に身を置くこと」、言い換えれば「基準の高い人と一緒にいる時間を増やし、身近に彼らがやっていることをインストールすること」となります。

一連の流れはこうなります。

 

▶目標を設定する

▶方法論を決める

▶基準の高い人、またはそういう人の集まり(コミュニティ)を見つける

▶暇さえあればそこに身を置く

 

繰り返しますが、たったこれだけのことをやっているかいないかで、着実に進むかドロップアウトするかが真っ二つに分かれています。

至って簡単なことです。身を置くだけですから。

成功者は群れで飛ぶんです。

お互い切磋琢磨し合える関係がベストですが、まずはその人達の側で、何をどのくらいの基準でやっているのかを身近に感じましょう。

これだけで全く芽が出なかったことが大きく前進するはずです。

 

 

・・・と言ってもなかなか実際にやる人いないんですよね。

不思議です。

 

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