「好きなことを仕事にするのは簡単なことじゃない」

「起業はリスクが高すぎる」

「自分にはできる気がしない」

 

うん、そうだね。

で、どうする?

一生今のままでいる?

 

チャレンジしないということは、やらないことを選択したんじゃなく、今の延長線を生きることを選択しているんですよ。

 

 

当たり前の前提1:最初はうまくいかない

 

はじめからうまくいくなんてことはありません、当たり前です。

むしろ、秀でた特技がない自分でもすぐうまくいきそうなものなら、今頃みんな飛びついてやってますw

そして、そんな難易度が低いことはすぐに一般化して、あっという間に価値を失います。

 

「今のままでは」うまくいかない、というだけのことです。

 

当たり前の前提2:お金にならなくても学びになる

 

1にも通じるものがありますが、うまくいかないのはそれなりの原因があります。

手を付けてみるまでは「何がわからないかもわからない」という状態で、面倒くさいという気持ちが先立つかもしれませんが・・・

 

うまくいかなかった時は、「何がわからなかったかがわかる」んです。

そして、何を加えればもう一歩前に進めるかがわかるんです。

はじめは、「わかるためにやる」んです。

それがわかってきたら、少しずつお金にもなってきます。

 

当たり前の前提3:リスクはあって当たり前、許容できるかどうか

 

「リスクがある」というのは禁断の呪術のようなものです。

ほとんどの人がそれ以上深く考えることなく、思考停止します。

リスクは何かしらありますよ、そりゃあ。

 

もう一歩踏み込んで、一体何がリスクなのか、そのリスクはどの程度なのかを分析してみるといいでしょう。

リスクがあるのはわかっていますが、問題はそれが許容できるリスクかどうか。

 

許容できればGOですし、許容できなければここではじめてNOなのです。

 

結局、それをやる理由はあんの?

 

こんなこと言ったら身も蓋も無いんですが、それをやる理由は何か?

 

目先のすべきことにできるとかできないとかジャッジしがちですが、できるからやるわけじゃあないはずです。

それができた時に得られるものが欲しいかどうか、どうしても手に入れたいかどうか。

 

どこかの会社に就職するときに、できそうかどうか以前に、その会社に入って働けば提示されているお金が手に入ることがわかっています。

だからやるんですよね。

その仕事ができそうかどうかというのも、もちろん判断基準にはなり得ますが、それができたら今よりも収入が上がることがわかっていたら、チャレンジしてみようと思うんじゃないでしょうか?

 

それすらも、「今以上に稼ぎたい理由があるか」という部分の程度によりますけどね。

「今で十分」とか、「まぁ自分はこんなもんだろう」と思った途端、人はチャレンジをしなくなります。

 

今手元に無いものを得ようとする時点で、何か新しいことにチャレンジするのは避けられません。

収入でも、スキルでも、趣味の上達でも、すべてそうです。

新しいことにチャレンジするのも、努力するのも面倒だという気持ちが勝るのであれば、そもそもそれをやる理由が無いか弱いのでしょう。

 

やる理由が無い人というのは、できそうだろうが、リスクが0であろうが、どんな条件でもやりません。

リスクが無いなら無いで、今度は「リスクが無いなんて怪しい」と言い出すんです。

どんなことを理由にしてでも、やりたくない。

 

面倒くさいんですw

そこまでして得たい何かが無い。

 

 

で、その上でどうします?

 

この先5年後も10年後も、今の延長で行きますか?

今の延長は、満足できそうな未来に繋がっていそうですか?

 

僕は最初からできそうなことなんて何一つなかったけど、満足できそうな未来が無いことが確定的にわかってたから、チャレンジしましたよ。

 

 

 

どれもこれも、当たり前っちゃ当たり前のことなのです。

他の記事で「劣等感を持つことは健全なこと、問題はその処理の仕方」という話をしました。

関連記事>>>【心理学】咲くか腐るか紙一重!「劣等感」と「劣等コンプレックス」の違い。

 

これとまったく一緒です。

「現時点で」できない理由なんて数え上げれば無限に出てきます。

それを、「だからできない」と処理するか、「どうすればできるようになるか」と処理をするかの違い。

 

実はたったこれだけのことなんですが、今よりも良くなりたいという気持ちよりも面倒くさい気持ちが勝っているのは、勿体無い気がしてなりません。

僕は何かができないことよりも、何かをやりたくなる理由が見つかっていないことの方がずっと不幸だと思います。

 

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