投資をしているけど利益が出ない。

どころか、投資する前よりも資産が減ってる、という人がめちゃくちゃ多い。

以前、Twitterでアンケートを取ってみたところ、年間投資成績がマイナス〜10万円以下という人の割合が80%を超えるという、涙なしには語れないような結果になりました。

 

値動きからキャピタルを取る市場では、90%以上の人が資産を溶かすとまで言われています。

何に投資するかを考える前に、投資の世界の構造を理解しておきましょう。

選択肢が全部マイナス確定の出来レースの中で投資してるかもしれませんよ。

 

投資の話は身の丈にあったものしか来ない

 

基本的に投資案件は、投資額が高額なものほど元本割れのリスクが低い傾向にあります。

そりゃそうだよね。

高額投資してくれる人に苦い思いさせちゃったら、二度と投資してもらえなくなるから。

 

投資をする以上、誰もが元本割れなんて望んでないし、より高利率で増えることを望んでいますが、あなたのところにそんな条件のいい話が来るかと言うと、まず確実に来ません。

どちらかというと元本割れリスクの高い、ババを引かされることになります。

その理由はめちゃくちゃシンプルです。

 

たとえば、あなたに一口1億円の投資案件の情報はまず来ません。

それはあなたに1億円を支払う経済力が無いからです。

 
 
じゃあなぜババを引かされるのか?ということを紐解いていきましょう。
 
 
 

利益が出なそうな案件ばかりがあなたのところに来る理由

 
 
じゃあ1億円の投資情報はどこに流れるかというと、ポンっと1億円が出せる層に流れます。
 
本当に良い条件であれば、そういう人たちが参入して、売り切れます。
 
 
 
その層の人たちが参入しないと判断して、売れ残った場合。
 
この案件は例えば一口1000万に分割されて、それを10口集めて1億円
 
といった具合になって、今度は1000万を出せる層に流れます。
 
 
 
1000万の層からも見放されて売れ残った場合。
 
・・・もうわかりましたよね。
 
 
今度は100万に分割され・・・更に10万に分割され・・・
 
この辺りでようやく一般人のところに情報が届きます。
 
 
これを複数詰め合わせて最終的にパンクしたのがリーマンショックです。
 
 
1億の層、1000万の層、100万の層・・・そういった人たちにスルーされたメシマズな案件、という前提を知らずに、10万円まで下がってきたところでこの情報をキャッチした人たちは、結果的に損失を被ったりします。
 
水で言えば、上流から流れてきた濁っている水があって、それを元々は綺麗に澄んでいたということを知らずに飲んだ人が腹を下す、みたいな感じです。
 
 
 
このリスクを下げるために多人数から資金を集めて、ファンドを形成します。
 
ファンドを形成する会社を投資ファンド、と呼びます。
 
つまり、100万円しか出せない人でも、100人集まれば1億の情報にリーチできる、ということです。
 
 
 
だからって、投資するなら投資ファンドがいいよ!とは言ってないので落ち着いてね。
 
あくまで構造、概念の話です。
 
 
 

あなたが情報を選ぶんじゃなく、情報があなたを選んでいる

 
 
これは投資案件に限ったことではありません。
 
最初に言った、1億円を払える層のところに1億円の情報が流れる、ということからもわかるように、人が情報を選ぶのではなくて、情報の方が人を選んでいます。
 
 
あなたに入ってくる情報は、あなたに相応しい情報ということです。
 
投資案件の場合は単純に懐事情で選別されますが、日常的に入ってくる投資とは無関係な情報はその人の人間性や人格、人望によって選別されています。
 
 
良い人の周りには良い人が集まっていて、「あの人に教えてあげたい」という人たちから良い情報が入ってきます。
 
一方、意地悪な人にはその人を陥れるような情報が入ってくる。
 
やっぱり情報はその人に相応しい情報が入ってくるものなのです。
 
 
総理大臣にならない?という情報があなたの元に来ないのは、身の丈に合わないから、というのはすぐにわかることですが、そんなん無理だってwみたいな情報が来た時は、脊髄反射で断る前にちょっと考えてみましょう。
 
 
その情報はあなたの身の丈に合った、あなたならモノにできる情報のはずです。
 
 
あなたはそう思えなかったとしても、その情報を運んできてくれた人は、モノにできると思っているからこそ運んできてくれたはずです。
 
 
 
※あなたが性格悪い人じゃなければw
 
 
 
そんな時は、なんで自分にその情報を運んできてくれたのかを聞いてみましょう。
 
 
0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA