「やりたいことを仕事にしよう!」と提案すると、「みんながみんなやりたいことしかしなくなったら世の中回らないでしょ」というそれらしい理由で対抗してくる人がたまにいますが、実はそんなことないんですよ。

絶対にそうならない、と言いきってもいいです。

 

みんながやりたいことを仕事にしちゃったらどうなるか

 

 

まさしくこの通り。それが社会構造というものです。

みんながやりたがらない仕事というと、

 

・清掃員

・炎天下の交通整理や工事現場

・ごみ収集

こういうのでしょうか?

僕はマイナビで求人広告作ってころ、人事部として採用に頭を悩めていたころ、世間の求人の動きをつぶさに観察していましたが、この問題には既に答えが出ています。

 

その仕事の給料が高騰する

 

それだけのことです。

お金のためなら好きでもないことでも喜んでやる、という人はこの世から絶対にいなくなりません。

近未来の話だと、多分こうなります。

 

その仕事をするロボットが生まれる

その仕事が不要になる

 

今のロボット技術は凄いですからね。

床掃除くらいなら既にロボットがやってますし、トラックやタクシーの運転手という仕事が無くなるのはもはや時間の問題でしょうね。

「清掃いらずのトイレ」なんてものもそろそろ開発されてるんじゃないでしょうか?

 

「でも、人じゃなきゃできない仕事だってあるじゃないですか!」という主張もあることと思いますが、それは給料高騰という答えが出ています。

 

実はもう給料が高騰している仕事がある

 

アメリカでは既にごみ収集の仕事が年収1000万になってるようですよ。

海外リンク>>> The $100,000 job: Garbage workers

 

ごみ収集なんて・・・と思いますか?

それとも、年収1000万なら喜んでやりますか?

 

「それが楽しくないなら辞めたらいいと思います」

 

ということで、「やる人がいなくなったらガチで困る仕事」というのは給料に調整が入って残っていったり、少ない人数でその仕事が回るよう技術革新が進みます。

最近は過重労働が問題になっているトラック運転手が、技術革新というアプローチで問題を解決しようとしていますよね。

外部リンク>>>自動運転トラックが隊列走行、積み荷を届ける実証実験開始

 

こういった技術革新を阻害しているのは、「その仕事が無くなったら困るという人」だったりするのかもしれませんね。

前澤社長が言う、「楽しくないなら辞めればいい」というのは僕も同意で、だからこそいつもいつも「そんな会社さっさと辞めろ」と言い張ってます。

重要なことを面倒事みたいに避け続けていても、困るのは自分自身ですからね。

嫌ならさっさと辞めちゃいましょう。

どうにでもなるし、もしかしたら今よりもいい仕事に出会えるチャンスかもしれませんよ。

 

関連記事>>>【元人事】自分の才能に気付いてる?自分に本当に向いている仕事を見つける2つの方法。

 

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