【おすすめ】最近話題の投資「ロボアド」とは?

 

「投資や資産運用をやってみたいけど、何から初めればいいかよくわからない・・・」
「損をしそうでコワイ・・・」

 

こんな疑問に終止符を打つ話。

 

本記事では、ロボット(AI)があなたの運用をサポートしてくれるロボアドについて簡潔に解説します。

 

 

「ロボアド」とは?

 

ロボアドとは「ロボットアドバイザー」の略称。

 

その名の通り、ロボットがあなたに代わって資産運用をしてくれるサービスで、今何かと話題の「AI」と「投資」を融合した比較的新しい運用手法です。
これらを総称して、「フィンテック」とも呼ばれています。

 

 

始め方が非常にシンプルなこともあり、ロボアドを使って投資を始める人が急増しています。

 

 

ロボアドの仕組み・特徴

 

投資・資産運用に二の足を踏んでしまう大きな理由は、

 

1.そもそも何をやればいいのか選べない

2.選んだとしても何をどうしたらいいのかわからない

3.投じたお金が減ったり、無くなるんじゃないかと怖い

 

こんな理由がほとんどだと思いますが、1と2を解消してくれるのがロボアドです。
まずはじめに、ロボットがあなたの状況について簡単な質問をします。

 

・あなたの年代

・どれくらいのリスクを取れるか?

・運用中、○○のような状況になったらどうするか?

 

これらの質問に答えることで、どのくらいの利益を期待するか、それに対してどのくらいのリスクを許容できるかという傾向を確認して、あなたの意向に合った運用方法(金融商品)がわかります。

 

あとは選んだ金融商品でロボットが自動的に運用をしてくれる、というものです。
これによって、「何をどうすればいいのかわからない」という部分が解消するので、ロボアドを使って資産運用を始める人が急増した、というわけです。

 

 

ロボアドのメリット

 

ロボアドを使うメリットは主に5つ。

 

・自分に合った金融商品を選んでくれる

・運用中は自動なので丸投げできる

・分散投資をしてくれる

・少額からスタートできる

・急激な値動きにも自動対応してくれる

 

順番にもう少し説明しますね。

 

 

自分に合った金融商品を選んでくれる


投資を始める上で一番のネックとなるのが「何に投資すればいいか?」次いで「投資した後はどう動けばいいのか?」という点です。

 

ロボアドではこれらを自動的に決定してくれるのが大きなメリットです。
たとえば、「投資は初めてだから極力リスクが少ない方がいい」という意向であれば、ローリスク・ローリターンの債権を多めにしてくれる、といった具合です。

 

 

運用中は自動なので丸投げできる


基本的にほったらかしでOK。これも大きなメリットです。

 

どの金融商品を、いつ買って、いつ売るか?これも投資の大きなわからない部分だと思いますが、金融商品の売り買い含め、全てロボットがやってくれます。

 

あなたは運用状況を眺めながら、ほくほくと利益が出るのを待っていればいいだけです。ほくほく。

 

 

分散投資してくれる


「分散投資」とは、資産運用をする上で大損しないための重要な立ち回りです。
一つの商品に資金を全部突っ込んでしまうと、その商品が低迷したら大損をするか、回復を待って身動きが取れなくなってしまいます。

 

これを回避するために、性質の異なる商品を複数同時並行で運用するのが分散投資で、分散した内訳を可視化したものを「ポートフォリオ」と呼びます。目で見た方が早いと思うのでこちらをどーぞ。

 

 

これがポートフォリオです。仮に投資資金が100万円だとすると、

 

・35万円分の国内債券
・25万円分の国内株式

 

という具合でトータル100万円分ということになります。

 

 

この「分散」の定義を間違って解釈すると、分散投資したつもりが実はまったく分散になっていなくて、結果的に大損という状況になってしまうので、「分散」について短くまとめたこちらの記事もあわせてどーぞ。

 

 

 

少額からスタートできる


気になるお値段。積立型なら毎月1万円から始められるものもあります。
これなら貯金感覚で始められますね。

 

余ったお金を銀行に置いておくくらいなら、1万円でも2万円でもこっちに回すことから始めてみたらいいと思います。

 

 

急激な値動きにも自動対応してくれる


分散のところでも少し触れましたが、ロボは株や債権など複数の金融商品を一定のバランスで購入して、ポートフォリオを形成します。
が、ある程度の期間運用を続けていると、経済の様々な影響を受けてそのバランスが崩れることがあります。メジャーな例だとリーマンショックとか。

 

もし急激な値動きや下落があったとしても、ロボが自動的にリバランスしてくれる機能まで備えています。

 

※リバランスとは?
一言で言うなら「資産の再配分」
急激な値動きがあった際、ロボが資産配分を自動調整してくれ、元々の計画だった比率に自動修正してくれる。

 

 

ロボアドのデメリット

 

一見万能そうなロボアドですが、どんな投資でも大なり小なりリスクは存在します。
ロボアドのデメリットは大きく3点です。

 

 

手数料がかかる


ロボアドで運用するにあたって、運用資金の1%が手数料として徴収されます。当然ロボアドも有料サービスなので、この手数料が提供元の利益になります。

 

とはいっても1%なので、そこまで気にする必要は無いかもしれませんね。

 

 

NISA口座は使えない


NISAとは、投資利益に課される税金が一定の範囲内で非課税になる制度。これは節税対策にもなる制度ですが、ロボアドは適用外となります。

 

 

 

為替リスクがある


為替リスクとは外国為替相場・・・ようするに外貨の価値の変動で、想定外の損益が発生することです。

 

ロボアドの投資先は海外ETF(上場型投資信託)なので、基本的にはドルベースで運用されます。なので、「円安ドル高」という状況になると運用成績はマイナス方向にブレます。

 

 

 

【簡単】ロボアドのはじめ方

 

条件の良いおすすめのロボアドを2つ紹介します。

 

個人情報を登録するだけなのでものの数分で終わっちゃいます。あとは審査が通れば2〜3日後に書類が届いて、口座開設完了です。

 

 

THEO+[テオプラス] docomo

 

 

月1万円から運用できる
●手数料:1%
●消費税0.08%

 

docomoユーザーは【THEO+[テオプラス] docomo】 一択です。
運用金額に応じてdポイントが貯まるほか、dカードを使ってお釣りをそのまま運用に回すことができるという画期的な仕組みで、少額から無理なく「ながら投資」が始められます。

 

そして特筆すべきは突然の下落リスクを軽減してくれる「THEO AI アシストシステム」という機能を備えているので、リスク対策まで自動です。

 

 

 

WealthNavi(ウェルスナビ)

 

 

●積立型なら月1万円から積み立てられる
●手数料:1%(現金部分除く、年率・税別)
●消費税0.08%

 

「WealthNavi」は業界No.1のロボアド。運営会社によると、リリースから僅か2年11ヶ月で預かり資産1,500億円突破、口座開設数は22万口座突破という盛り上がりっぷり。(2019年6月時点)

 

節税対策の「DeTAX(デタックス)システム」という機能があって、ロボアド投資のデメリットである税金面対策がなされています。

 

 

 

ぶっちゃけロボアドって利益でるの?

 

投資に絶対は存在しないので、「絶対利益出るよ!」とはさすがに言えませんが、ジャンルで言うと「ローリスク・ローリターンの長期投資」に分類されます。
投資は期間が長くなるほどリスクが下がる傾向にあって、大きな損はしにくいのです。

 

そして、ロボアドの投資先は世界の金融商品への分散投資なので、1つの国で経済が悪化しても、ポートフォリオにある他の商品でカバーしやすいという特徴があります。
ようするに、損をしづらく、安定した利益を目指した建て付けになっているということです。

 

年間の利回り(利益)は3〜6%くらいをひとつの目安とするといいと思います。3〜6%は多いと思いますか?それとも少ないと思いますか?

 

メガバンクの利回りが軒並み0.001%ですから、仮に3%だったとしても3000倍の利回りですよ。倍率デカすぎてピンと来ないレベルですねw

 

 

 

まとめ

 

ロボアドとは?


・商品選び、運用をAIが自動でやってくれる
・月1万円の少額からスタートできる

 

 

投資種別


・ローリスク・ローリターンの長期投資
・リバランス機能、分散投資などを備え、リスク管理も高水準

 

 

ロボアドはこんな人におすすめ


【専門知識不要】難しい部分をロボに任せてほったらかし、初心者に。
【運用は全自動】仕事や家事育児に忙しいという時間が無い人に。
【利回り良好】毎月貯金してるけど、もうちょっと増やしたいという人に。

 

毎月5万円を銀行に貯金するくらいなら、それこそ分散だと思ってその内の2〜3万をロボアドに回してみましょう。

余剰資金すべてを銀行に預金しておくということが、いかにアホくさいかよくわかるし、手が出しにくかった投資がグッと身近なものになりますよ。

 

 

あわせてチェック

 

手間のかからない手軽な分散投資先として、クラウドファンディング型の「ソーシャルレンディング」いいです。これも少額から始められておすすめです。

 

 

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