会社休みたいそこのあなた。

 

超わかる。

 

でも、休むにはそれなりの理由が必要。

というわけで、仕事を休みたいときの言い訳を教えます。

ぜひ使ってみてください。

 

どうしても辛くて会社に行きたくない・・・という人はこんな記事もあるので合わせて読んでみてください。

関連記事>>>どうしても仕事に行きたくない人へ、あなたが仕事を休んでもいい理由

 

はじめに:細かい説明はいらない

 

僕はマネージャー時代、何百回も部下やスタッフの欠勤連絡を受けてきました。

その経験から、まずこれだけは抑えておいていただきたい。

 

「昨日の夜から熱が39℃を超えていて、喉もガラガラで身体がダルくて・・・病院に行こうと思ったんですが思うように動けなくて、今朝も出勤しようと準備をしていたら、トイレで吐いてしまいました。これから病院にあsdfghyじきl;:」

 

もうわかった。

ようは今日、休むのね。

 

どのくらい具合悪いかアピールは不要です。

電話を受けている側は忙しい朝、通勤中や始業前などでバタバタしていることが多く、電話が終わった瞬間から欠員補充の対応をしなければなりません。

そして、聞かれてもいないのに長々と余計な情報を加えるほどボロが出ます。(仮病前提w)

 

なので、休む理由は手短に、最低限でOKです。

 

「すいません、発熱してしまい、どうしても体が辛いので休ませてください。」

 

これで十分です。

 

それともうひとつ、大事なことがあります。

それは、明日以降はどうするのか、次はいつ出勤できそうなのか、ということです。

連絡を受けた側が聞きたいことをまとめると、

 

・今日来るのか、休むのか

・その理由(手短に)

・今後のこと、次の出勤はいつになるか

 

この3点です。ぜひ覚えておいてください。

 

絶対に休める理由を考える

 

ポイントを抑えてもらったら、今度は休む理由です。

休みたい側としては相手に「それならしょうがないな」と言わせたいわけですよね。

「わかったよ、無理しないでお大事に」と言わせたらガッツポーズ!みたいな。

 


だからといって、強すぎる理由はNGです。

たとえばインフルエンザを理由にしてしまうと、社内パンデミックを防止するために、強制的に1週間休まされることがあります。

また、あまりに重病であれば、診断書の提出を要求されることもあります。

やり過ぎるとかえって自分の首を締めかねないので、ここは注意が必要です。

 

いいですか?

「重病じゃないけど、出勤させるには問題がある」

狙うべきはこのラインです。

 

結局、発熱最強説

 

いきなり最有力候補ですが、「重病じゃないけど出勤させられない」絶妙なラインをクリアするのがこれです。

出勤したいのは山々だけど、他の人に迷惑がかかるかもしれない、という大義名分が成り立ちます。

発熱 → 感染の危険あり → 同僚やお客さんにうつる恐れ → 休み

 

うん、筋が通ってますね。

 

頭痛・腹痛はどうか

 

これも悪くはないです。

自覚症状なので証明のしようがありません。

何より、実際になるとめちゃくちゃキツイですが、一晩寝れば治る場合も多いので、翌日つらっと会社に行きやすいです。

 

ただし。

 

僕が上司のころは、腹痛が1日続くのは考えにくいので、「午後から出勤できない?」と返すことがありました。

逆に、1日続く腹痛となると今度は重病を疑うフェーズに入ってしまいます。

 

ということで、頭痛・腹痛は半休や遅刻の理由としてベスト、となります。

 

よくある理由:冠婚葬祭・身内の体調不良

 

一見強力な理由と思いがちですが、僕はオススメしません。

なぜなら、これを理由に休む人が圧倒的に多いからです。

ヘタをすると、それが事実であっても疑われることすらあります。

 

・「自分は大丈夫なんだけど、駆け付けないわけにはいかない」という大義名分

・親族の身近さやイベント内容で、休む日数をコントロールできる
 (喪主、告別式まで出る、と設定すれば3日くらいは簡単に休めます)

 

というわけで、休む側としてはあまりに万能で確実な理由であるが故に、使い古されてしまっているという側面があります。

 

福利厚生がしっかりした会社で、休む理由を葬式にしてしまうと、慶弔見舞金を支給するために、故人の名前や葬儀の詳細を聞かれる場合があります。

よっぽど就業規則を読み込んでいる人でない限り、慶弔見舞金の存在も支給条件も知らずに地雷を踏みかねません。

 

この他にも、会社がマトモであればあるほど、上司が参列すると言い出してみたり、同僚からお香典を集められたりと、後に引けなくなります。

ついでに、次に出勤したときに周囲からお悔やみ申し上げられると、罪悪感もハンパないです。

 

それでもこの理由を使いたいなら、一捻りして他の人が使わないような理由にしましょう。

 

・親が倒れたので救急車で病院まで付き添いたい

・祖父が危篤になったので、家族を連れて病院に行きたい

 

こういうのはリアリティありますね。

あとから「なんとか持ち直した」「幸い軽症だった」とフェードアウトさせることもできます。

 

「今日休む理由」としては使えませんが、予め休みたい日がわかっているなら、葬儀よりも結婚式を使うといいでしょう。

 

病気が理由でも休ませない会社は終わってる

 

仮病の理由を考えている記事でこんなことを言うのもおかしいですが、あなたが体調不良を訴えているのに休ませない、なんとか出勤させようと交渉してくるような会社は、ロクな会社じゃありません。

 

いい会社なのに上司だけがクレイジーということもあります。

器が小さい、人間性の低い上司は総じて、目先のことしか考えていません。

 

今日人が足りない>>>>>無理させると明日以降も足りなくなるかもしれない

 

こういう思考で動いている単細胞も結構います。

ようするに、アタマ弱いんです。

 

上司に恵まれていないときは、上司のさらに上司や、労務を管轄している部門に相談しましょう。

オー人事、オー人事もいいかもしれません。

 

でもちょっとだけ上司の肩を持つと、上司は上司で大変なんです。

はじめて上司になるときに、「こういうときは社員を休ませましょう」とか習わないし、そんなことをまとめたマニュアルなんてないのです。

 

いい上司なら、「明日以降に響くといけないから、今日はゆっくり休め」と言うし、

アホな上司なら、「気合が足りねーんだ!甘ったれてないで這ってでも来い!!」と言う。

起きている事象が同じでも、このくらい差が出ます。

 

余談ですが、「有給使用に許可はいらない、上司に止める権利はない」ということも教わっていないのです。

「お前の最近の勤務態度じゃ、有給なんて使わせてやるわけにはいかん!」と言っているのが立派な違法行為だということすら知らないのです。

 

このように、マネジメントと呼ばれる業務のほとんどのことは、上司の性格や人間性に強く影響されてしまいます。

上司の仕事は法律に詳しくなることではなくて、そのチームで成果を出すことなので、専門的なことはどうか専門部署に問い合わせてあげてください。

 

あなたの信用を削る行為だということを忘れずに

 

さて、「重病じゃないけど、出勤させるには問題がある」というラインをクリアできるかどうか、という観点で仕事を休む理由についてお話ししてきました。

 

最後に、これだけは覚えておいてほしい。

 

仕事を休むということは、大なり小なりあなたの信頼を削る行為である

 

ということ。

普段全く休まない人が休むときは、ぶっちゃけ理由がなんであろうとあまり気になりません。

でも、それが2回、3回・・・と続いていくと、段々信用がなくなっていきます。

周囲の接し方も変わってきて、あなた自身が居心地の悪い状況を作ってしまいます。

 

いかなる理由であったとしても、仮に仮病じゃなかったとしても、仕事を休むことで多くの人に迷惑がかかっているのは事実です。

ご利用は計画的に。

 

その一方で、どうしても休みたいときというのも絶対にあります。

どうやっても気が乗らないというだけで、どうしても行きたくない日もあります。

何が何でも自分がいなきゃいけない日をかわして、たまにはサクッと休もうぜ。

 

 

 

冒頭にも書きましたが、どうしても仕事に行きたくなくて辛い人は、こんな記事も書いているので合わせて読んでみてください。

関連記事>>>どうしても仕事に行きたくない人へ、あなたが仕事を休んでもいい理由

 

 

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