副業、副収入の相談を受けるとき、必ず「で、いくら稼ぎたいの?」と聞いています。

なんか殺伐とした会話に聞こえるかもしれませんが、これは重要な質問です。

何故なら、そもそもいくら稼ぐ気なのかによって、やることが大きく変わってくるからです。

 

旅行に行きたいと相談してきている人に、「で、どこに行きたいの?」と質問するのと一緒です。

東京から鎌倉なら、「電車か車だね」となるし、東京からハワイなら「飛行機がベター、時間に余裕があれば船もいいね」となりますよね。

それと一緒です。

 

話は戻りますが、「いくら稼ぎたいの?」という質問で何故か一番多い答えが「月5万円」なのです。

知ってか知らずしてか、この「月収5万円」というのは、多くの人にとって最初の壁となっている金額で、8割以上の人が何かしら副業をやっても月収が5万円以下というデータがあります。

 

目標設定の落とし穴

 

結論から言うと、目標を「月5万円」とした人はまずうまくいきません。

これは何故かと言うと、5万円という金額は片手間でできそうという誤解があるからです。

最初から片手間でと考えているので、努力と試行錯誤のレベルがどうしても低くなってしまって、結局月収5万円にも届かないのです。

そういう意味で、目標は高い方がいいんですよね。

 

僕は中期的な目標で不労所得年収3000万、としています。

なので、常に「年収3000万を稼ぐには何をどうしていくべきか?」ということを考えながら動いています。

今年収3000万には届かないので、今と同じことをしていてもダメ。

そうなると、自然に新しいことにチャレンジするようになります。

 

「月5万円かなー」と言っている人の心理

 

みんながみんな高い目標を掲げたいわけじゃないと思いますが、こういう収入ってグラフにすると大体放物線になるんですよね。

どういうことかというと、月100万円と月5万円を比べたときに、努力量が単純に20倍かというと決してそうではないということです。

死ぬ気でやって月100万か、ほどほどそこそこにやって月5万くらいが自分には合ってるなーみたいな。

月5万円でいいと思っている人は、月100万の人ほどは努力したくないという心理が働いているのでしょう。

 

冒頭の通り、目標を低くするメリットってあまり無いと思うんですよ。

高すぎる目標は現実的じゃないとか、届かない目標を掲げてもモチベーションにならない、という声をよく聞きますが、じゃあ目標が低ければクリアできるのか、っていう話です。

 

僕は個人資産2億円を目標としていますが、現在3000万そこそこなので、まだ全然届きませんw

「会社に頼らず自由に暮らしている」というとなんか凄く聞こえるかもしれませんが、まーったく満足していません。

まだ目標の15%程度、鼻くそみたいなもんです。

まだまだ上を目指せるので、こんなところで止まる理由はないのです。

 

どこまで行っても上には上がいる

 

横や下と比べて自分の方が稼いでる、なんて現状満足していても何もいいことなんてないのです。

比べるなら自分の理想値と現在値を比較しなきゃ何の意味もありません。

自分よりもっともっと稼いでいる人に会いに行き、時間を共にするんです。

 

自分が一番稼いでいない状況に身を置くのはめちゃくちゃ居心地が悪いんですが、一緒にいることで自分の基準値が自然と上がります。

自分の何倍も稼いでいる人の話を聞いていると、こんなところでモタモタしていられないし、まだまだやれるな、という刺激を受けます。

 

下記の記事でも書きましたが、やっぱり誰といるかは本当に大事です。

関連記事>>>靴を履いて、付き合う人や所属するコミュニティを自分で選びに行こう。

 

もっと稼ぎたい、サラリーマンなんかさっさと辞めたいと思うなら、先行く人と時間を共にすること。

英語が喋れるようになる最短コースが英語圏への移住であるように、自分の環境をプロデュースした方がずっと早く目標に到達するんですよね。

 

そんなわけで、もっともっと上を目指していきましょう!

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