投資で一番わからないことは、「何に投資すればいいか?」だと思います。

いわゆるサラリーマン投資家と、投資のみで生活しているプロの投資家とでは、扱う金額以前に投資している対象が全く違うということは想像に難くないと思います。

実際、プロの投資家は積立NISAとかやらないですからねw

 

実際に僕も、TVにもネット検索にも出てこないような案件に投資してきて、一般に出回っている投資法よりも遥かに大きな利益を得てきました。

この記事に僕が実際に投資した案件の一部を公開していますが、聞いたこともないようなものが多数含まれていると思います。

 

 

そういった「一般的に表に出てこない投資案件」の一部が、ソーシャルレンディングという仕組みの登場で、一般人でも少額から参入できるようになったのを知っていますか?

 

初心者でも運用できる、「ソーシャルレンディング」とは?

 

一言で言うと、「個人が企業等にお金を貸して、その利息を受け取る」という投資法です。

たとえばキャッシングや住宅ローンは、「企業が個人にお金を貸す」もの。

銀行融資は「企業が企業にお金を貸す」もの、というのは知ってますよね。

ソーシャルレンディングはその逆バージョンだと思ってもらえればイメージしやすいかもしれません。

つまり、

 

1.資金を必要としている企業に

2.個人がお金を貸して

3.貸したお金の利息を投資のリターンとして受け取る

 

という仕組みです。

もちろん個人単位ではそんなに大きな金額は用意できないので、クラウドファンディングのような仕組みを使って、大勢の人に出資を募るんです。

 

 

身の上話で恐縮ですが、僕が過去にこういった案件に投資していた頃は、ネット検索には一切ヒットせず、人伝でしか情報が入ってきませんでしたが、今は誰でもこういった案件に投資できるようになりました。

もうちょっとわかりやすいように例を挙げてみましょう。

 

1.たとえば、マンションを建てたい不動産会社がある。

2.そのための資金をソーシャルレンディングで出資してくれる個人を募る。

3.その資金が使われてマンションが完成し、部屋が完売した。

4.不動産会社から出資した個人へ、借りたお金に利息を付けて返す。

※この「利息」部分が出資した人の利益。

 

これを事業としてやっているのが「銀行」ですね。

なので、個人が銀行のような性質の利益を得ることができる投資法が「ソーシャルレンディング」です。

 

ソーシャルレンディングの特徴

 

「資金を必要としている企業」にお金を貸す、という投資法なので、貸し出す企業によって条件や貸出期間が異なります。

さっきは「不動産会社」を例に挙げましたが、この不動産会社の中にも「海外の別荘を扱う不動産会社」や、「都市部のマンションを扱う不動産会社」などジャンルは様々です。

もちろん、資金を必要としているのは不動産会社だけではないので、業界も様々です。

 

投資の属性としては、「中長期型単発収入」の「ミドルリスク・ミドルリターン」といった感じ。

債権などに比べるとリスクは高めですが、その代りリターンは多めの単発収入です。

 

ソーシャルレンディングのメリット

 

ソーシャルレンディングのメリットは主に4つです。

 

1万円から投資可能

・高めの利回りを期待できる(年利5〜15%程度)

・投資前にどのくらいの利益が期待できるかがわかる

・「満期を待つ」タイプなので放置でOK

 

基本的にはその企業の事業進行を待つことになるので、株やFXのようなタイミングを図った売買はありません。

つまり、誰が投資しても同じ結果が得られるので、経験やテクニックの差が出にくいのです。

言い換えれば、「初心者であることが不利にならない」フェアな投資法と言えます。

また、基本的には出資した企業の事業投資にあたるので、経済動向や株価の変動なんかを読めなくても全く問題ありません。

 

これが「初心者でもベテランと変わらない利益が出せる」という理由です。

ちなみに初心者向けの投資法は「ロボアド」もいいですよ。

 

 

投資初心者に向けて書いていますが、ソーシャルレンディングは初心者ばかりでなくベテランも多く利用しています。

ベテランは複数の投資先を同時並行で運用してポートフォリオを形成していることが多く、その内のひとつにリスクが低めで利益が読みやすいソーシャルレンディングを加える、という戦略は十分に機能するからです。

 

ソーシャルレンディングのデメリット・注意点

 

・満期までお金は引き出せない

・満期前に案件が終了し、「早期返済」となる場合がある
 →貸したお金は返ってくるけど、予定の利息が受け取れない、など。

・貸し倒れリスクがある
 →投資先企業が倒産、撤退すると全額返済されない、ゼロになることも。

 

投資先がいち企業なので、1円も返済されないというケースは極稀でしょうが、全く無いとも言い切れません。

こういったリスクは「分散投資」でリスクヘッジしておくのが鉄則です。

 

ソーシャルレンディングの始め方

 

手続きは超簡単で、個人情報を登録して、投資したい案件をクリックして申し込むだけです。

最低投資金額も非常に少額なので、今日からすぐに始められるのも特徴です。

ソーシャルレンディングを始めるのにオススメなものを紹介しておきます。

 

クラウドバンク

 

毎月分配型
・実質平均年利約7%

・投資期間3ヶ月と短め
・不動産の他、ベンチャー企業を応援する案件も多数
・出金手数料が無料

 

ここ数年で400億円を超える資金が投資されている、ソーシャルレンディングの大手です。

ソーシャルレンディングサイトはいくつもありますが、2019年2月現在、唯一証券会社が運営しているサービスということもあり、安心感があります。

 

 


 

クラウドクレジット

 

1万円から投資可能
・年利6〜13%

新規登録、維持費無料
・国内サービスの中で高めの利回り(年利2.5〜13%)

 

海外ファンドに特化した、大手の伊藤忠商事などが株主となっている有望ソーシャルレンディングです。

「日本にいながら、少額から海外企業の事業に投資できる」というのは、昨今のクラウドファンディングが登場したからこそ可能になりましたね。

 

 


 

PocketFunding

 

 

1万円から投資可能
・年利6〜9%の案件が中心

新規登録、維持費無料
・アジア最大マーケットの中心、沖縄発のソーシャルレンディング

 

沖縄は現在、観光産業・人口増加・開発ラッシュ・地価の高騰など、経済成長著しい県です。

それに伴い、県の政策であるアジアのハブ化構想、ストックビジネスや企業誘致として 県外・海外から続々と沖縄に進出してきていることから、アジア圏の案件に強みを持ったソーシャルレンディングです。

 

 


 

ということで、各サービスによって得意分野や特徴が大きく異なります。

登録は無料なので、まずは登録してみて実際に中身を比較してみるといいです。

安全性が高い代わりにリターンの少ない案件、そこそこリスクを取る代わりにリターンが多めの案件など様々です。

所謂、「ローリスク・ローリターン」「ミドルリスク・ミドルリターン」と呼ばれるものですね。

 

各サイトの案件を自分で比較してみて、あなたがほしいと思うリターンに見合うもの、あなたが「ここならお金を貸してもいいな」と思える事業・企業を選ぶことから始めてみましょう。

あなた自身が信頼できると思う案件を信じて、少額でも自身の判断を信じて資金を投じてみることが投資の第一歩なのですから。

 

手軽に始められる投資はコチラもオススメ。

 

まとめ

 

▶ソーシャルレンディングとは?

・個人が企業にお金を貸して、貸したお金の利息をリターンとして受け取る投資法。

・投資先を決めたら、あとは待つだけでOK

 

▶投資種別

・ローリスク・ローリターン〜ミドルリスク・ミドルリターンの中期投資

 

▶ソーシャルレンディングはこんな人にオススメ

【専門知識・経験不要】相場が存在しないので放置でOK。初心者に

【結果を待つだけ】仕事や家事育児に忙しいという時間が無い人に。

【利回り高め】多少リスクを取ってもスピーディーに資産を増やしたい人に。

 

ソーシャルレンディングは「個人が企業にお金を貸す」という新しい概念の投資法です。

株やFXでは市場の影響で損をする人と得をする人に分かれる、「ゼロサムゲーム」が多いものですが、ソーシャルレンディングは投資した全ての人が平等に利益を受け取れるという投資法です。

 

毎月5万円を銀行に貯金するくらいなら、それこそ分散だと思ってその内の2〜3万をソーシャルレンディングに回してみましょう。

余剰資金すべてを銀行に預金しておくということが、いかにアホくさいかよくわかるし、手が出しにくかった投資がグッと身近なものになりますよ。

また、資金を投じることで今の自分の仕事とは全く異なる領域の経済活動に興味関心が持てるのも良い経験になると思います。

 

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