元仮面サラリーマンのgakuです。

12年サラリーマンをやってきましたが、2018年2月末で会社を辞めて、東京から地元札幌にUターンして、家と車を買って家族5人で毎日好きなことをやって暮らしています。

 

変な広告や無知なアフィリエイターの影響ですっかりイメージが悪くなってしまった不労所得ですが、年金なども含めて本来誰もが生涯で1度はお世話になる命綱のようなもの。

そんな不労所得に対して正しい認識を持ってもらいたいという意図で、実際に不労所得で生活している僕が不労所得についてお話します。

 

まず不労所得への偏見を切り刻んでおこうか

 

※ここ「弱毒」です。不労所得に特に偏見が無い方は読み飛ばすか、嘲笑しながら生暖かく読み進めていただけたら。

 

「働かざる者食うべからず」がいまだに根強くて、働きもせずに楽して生活してると思ってる人がいまだに多い気がするけど、それがそもそも勘違い

不労所得生活は確かにストレスフリーでめちゃくちゃ楽だけど、楽して不労所得を手に入れようなんてのは完全にお花畑的発想だから諦めれ。

不労所得で生活している僕からすると、そこら辺のサラリーマンがただぼーっと会社行って、飲みに行って、帰ってテレビ観て寝るだけ、休みの日は自分へのご褒美☆とか言って買い物や娯楽に費やす、みたいな生活している間に、会社の仕事の後も休みの日も睡眠時間削ってビジネスや投資に心血注いで、コツコツ資産積み上げてきたから今の生活があるんす。

 

そんで、自分の体ではなくて、自分が所有する何かが自分の体を使う以上に大勢の人の役に立ってるから、その対価として不労所得を受け取ってるに過ぎないんす。

 

家賃収入なら不動産業、アフィリエイターなら広告業、どれも立派な仕事です。

仕事=肉体労働 だと思ってる脳筋を、無知な労働美徳主義者だとdisっております。

体を使って仕事をするか、労働以外の仕事をするか、ってだけの違いです。

サラリーマンは仕事できなくても、手を抜いてても固定給がもらえるけど、ビジネスの世界では人の役に立たないと1円にもならないんです。

収入の原理がまったく違う。

あなたに、時間を切り売りする以外で人の役に立つ覚悟がありますか?

 

やってみたらわかるよ、この性質の違う仕事を同時並行することが想像以上に過酷で、中途半端な覚悟じゃあっという間に退場するくらい大変だってことが。

だから一般人で不労所得生活者が少ないんだってことが。

それでも、不労所得の本質をわかって、それを得たい強い動機がある人だけが、寝食惜しんで日夜努力を重ねてるんです。

 

だから、会社の仕事しかしてないサラリーマンが、不労所得のために一生懸命仕事してる人に向かって「働くことの素晴らしさ」を説く、みたいなのはもはや頭悪い通り越してコントの域です。

アンチはこれまでの安い挑発に怒り狂ってここまで読んでないか。南無。

一生シコシコと報われない素晴らしい労働でがんばってください。健康を祈る。

嫌いなんです、自ら学ぶことを放棄してたいした努力もしないくせに、人一倍働いてるの偏見に満ちてる頭悪いひと。

 

不労所得とは?

 

出だしからこれを間違ってる人が多いので、まずこれをすり合わせましょう。

Wikipediaからわかりやすい一文を引用。

 

その収入を得るために労働をする必要がないもの

 

そのまんまなんですが、よくある例として不動産の家賃収入、YouTuber、アフィリエイターなんかを一括りで不労所得だと思ってる人は間違って解釈してます。

 

マンション経営には、雑多な作業がくさるほどあります。
クレーム対応、家賃滞納督促、退去精算、リフォーム手配、清掃などなど。

●これらをすべて自分でやっている → 労働所得
●これらをすべて外部委託している → 不労所得

 

 

定義の通り、その収入を得るために労働をしていたらすべて労働所得です。

YouTuberやアフィリエイターがなぜ不労所得じゃないのかは、後から説明しますね。

 

どうすれば不労所得を持てるのか?

 

一番気になるテーマとその結論から。

方法は大きく分けて2つです。

 

1.不労所得になる資産を買う(お金をかける)

2.不労所得を作るために労働する(労力をかける)

 

 

1は定義のところでも話しましたが、賃貸用のマンションを買って雑多な管理業務を業者などに委託すれば不労所得。

既に売上がある店舗を買い上げてオーナーになり、経営を委託すればこれも不労所得。

つまり、自動的に稼ぐシステムを買うお金がある人はそれを買えば不労所得が作れます。

 

投資でも擬似的に不労所得を作ることができます。

が、投資と聞いて株とかFXとか全然不労所得にならないものを思い浮かべてしまったり、忙しくトレードに追われてしまっている方はちょっと勉強不足。

 

近年は投資も進歩していて、スキルや経験が全くない投資初心者でもベテランと全く変わらない運用ができる方法が増えてきました。

昔はこんなもの無くて、身銭を削って多額の損失を抱えながらスキルと経験を積まなければ稼げなかったので、これから始める人にとってはいい時期です。

・・・と、ここで掘り下げると本線から脱線するので、詳しくはこの記事の最後の項をご覧ください。

 

話は戻って、そもそも投資する金額が少額過ぎては生活にインパクトを与えるほどの不労所得を作ることはできません。

投資で高額なリターンを得ることができる人はそもそもこの記事読んでないです、多分w

まとまったお金が無くても不労所得を持てるのが 2 ですが、「不労所得なのに労働する」っていう文章が矛盾しているように見えますよね。

 

不労所得を作るための労働ってなに?

 

不労所得にならない労働のことを、掛け捨ての仕事

不労所得になる労働のことを、
積立の仕事

 

と呼んでいます。ちなみに僕が勝手に作った造語です。

掛け捨ての仕事とは、サラリーマン、OL、契約社員、派遣社員・・・形態はなんでもいいですが、労働し続けないと収入がもらえない仕事を意味しています。

 

じゃあ積立の仕事はというと、YouTuberやアフィリエイター、ブロガー・・・ではないんです。

特定の職種が積立の仕事というわけじゃない、というのが気をつけたいところ。

YouTuberやアフィリエイター、ブロガーは積立の仕事になり得るというのが正しい表現になります。

ちなみにこれらはすべて、立派な広告業という仕事による広告収入です。

 

▶YouTuberの場合

※収入になるアクセスが集まっていて、広告を出していることが前提
・新しい動画を公開し続けないと再生回数が稼げない → 掛け捨ての仕事
・過去に投稿した動画が長期間コンスタントに再生される → 積立の仕事

アフィリエイター、ブロガーの場合

※YouTuberと同様の前提
・トレンドアフィリなど、アクセスが短期間の記事 → 掛け捨ての仕事
・過去に投稿した記事が長期間コンスタントに閲覧される → 積立の仕事

 

もちろんこれ以外にも積立になる仕事はありますが、一番メジャーで引き合いに出されやすい職種なので例として出しています。

長期間コンスタントにアクセスされる(広告が表示される)コンテンツが資産にあたり、これを作る労働が不労所得を作る労働ということです。

ただし、広告業という性質上、どうしても多くの人から注目されてある程度知名度がないと不労所得化するのは相当難しいですけどね。

人気のプロスポーツ選手や芸能人にスポンサーがついてCMに出る(という広告業)のはこういった理由からです。

 

マネしようと思ってできるものじゃないですが、プロのアーティストなんかもこれに近い資産型コンテンツです。

彼らは広告収入ではなく、印税収入という種類になりますが、作業をしなくなっても収入が発生するという点では共通しています。

 

たとえばマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」という有名な楽曲がありますが、1994年にリリースされて25年以上経つ今でも、クリスマスシーズンになるとあちこちで耳にするし、カラオケで歌われていて、当然これには印税収入が発生してます。

これも、長期間コンスタントにリピートされる資産型コンテンツですね。

 

一部の(ちゃんとした)ネットワークビジネスも、獲得した販売網が資産にあたり、これを作ることに労働が発生するので、積立の仕事です。

仕組みがハリボテ、または扱ってる商品が粗悪で短命な会社や、こういうことがまったくわかってない脳筋体育会系の参入者が多いので、いかんせんイメージが悪いですが・・・それはネットワークビジネスではなく、その人達の問題です。

「ちゃんとした会社を見抜く」のがなかなか難しいという難点はありますが、本質は資産を買うお金を持っていない、広告収入を得られるほど有名でもない一般人が、0から不労所得を作れる数少ない積立の仕事です。

 

余談ですが、米国大統領(2019年現在)ドナルド・トランプ氏は、過去のインタビューで「もし無一文になったらどうするか?」という質問を受けた際、「無一文から手っ取り早く資産を築くのであれば、私は急成長している優良ネットワークビジネスを見つけだして、そこのディストリビューターを始めます。」と答えています。

 

不労所得はリスクマネジメントの一環だよ?

 

遊んで暮らしたいとか、誰からも命令されず自由に人生を謳歌したいとか、そんなこと以前に、まず「収入源が一本しかないことがたまらなく不安だ」という考えの人は普通に先見の明がある人だと思います。

まして「その一本しかない収入源が給料だけ」なんて状況であれば、ちょっと体調崩したり入院するだけですぐ収入(程度によっては生活そのもの)が圧迫されますからね。

 

そんな状態で30年ローンの家を買うとか、もはや正気の沙汰じゃないと思うんですよ。

それって30年間自分が健康で、会社の業績も横ばい以上であることが担保ですからね。

この変化の激しい世の中で、30年間どちらも健全な状態を保てると思いますか?

 

そういうことわかってなくて、「今の給料なら月々このくらいは払える!」みたいな短絡思考で身の丈に合わない買い物してたら、ちょっと何かあっただけで即詰みますよ。

仮に不労所得で家賃やローンが払えてる状態であれば、最悪でも住む場所は確保されるんですから、これって凄いことだと思いません?

(団信保険でリスクマネジメントしとるわ!とかいう捨て身の反論は受け付けませんよ。それを脳筋だって言うんです。)

 

会社の仕事でも当たり前のように危機管理ってしますよね。

営業職なら今月のノルマを下回らないように、多めに商談をこなしておくとか、現場管理職なら誰がいつ休んでも支障が出ないように予備人員を確保しておくとか。

 

不労所得を得るということは、これと同じです。

万が一、今ある収入が絶たれてしまった時に、最悪の事態を回避するためのリスクマネジメントの一環です。

もし明日、急に会社が倒産しても、「貯金切り崩し生活、カウントダウンスタート!」みたいな最悪のシナリオは回避できますからね。

もし今現在、労働収入一本であることに何の不安も持たず、「かいしゃのしごとがんばってればいつかむくわれる!」というのは残念ながら思い違いです。

 

・・・と、若干多めのdisりでお送りしてきました。

本当は会社の仕事よりも不労所得を作る積立の仕事は比較にならないほど楽しいし、人の役に立つ喜びもサラリーマンの時よりずっと大きいよ!って話もあります。

会社を辞めて自由になるって耳障りはいいけど、自己管理結構大変だよ!みたいなソフト面の話もあるんですが、ここでは「不労所得とは?」という部分にフォーカスしているので、詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。

 

 

本記事で不労所得について理解が深まった部分があれば幸いです。

 

※この記事の反響がとても大きかったので、続編を用意しました。

 

【ノウハウ公開】タイプ別・不労所得のつくり方

 

会社の昇給なんてアテにするくらいなら、自分で2つ目の収入を作り始めた方が短期で収入を増やせるし、自分の市場価値も絶対に高まります。

実際にあれこれやってみた結論です。

前述したように、不労所得は作るか買うかで所有することができますが、経済状況と時間の自由度が人によって様々だと思うので、それぞれに適したロードマップを作りました。

 

▶「お金はあまりないけど作業する時間は作れる」という人向け
 【作業をして作る不労所得】

 

「会社勤めをしながらでもできて、低リスクで始められる副業」というテーマで、自分がオーナーとなってスモールビジネスを作り出す起業ノウハウを公開しています。

「低リスクで手軽に」と書きましたが、よくある怪しげな広告とは全く違うので、当たり前の努力と時間の投資は必要ですよ。

お金が使えないなら行動力でカバーしましょう。

 

 

▶「作業する時間はないけどある程度まとまったお金がある」という人向け。
 【お金を使って作る不労所得】

 

こちらは「不労所得を買う」というアプローチで、投資のノウハウを公開しています。

一応僕の実績のようなものを書いておくと、運用当初300万円だった原資が、6年で5000万円以上になり、今では運用益が僕の不労所得生活の柱の一つになっています。

 

 

今は過去に例を見ないくらい、一般人が不労所得を得るハードルが下がっていて、サラリーマンをやりながらでも作っていくことは充分可能です。

今からでもできることを、少しずつでもいいので進めていきましょう!

 

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